まろ眉人生に終止符を打てるか?セルフタンニングアイブロウに挑戦してみます。

この記事は2年以上前に書いたものですので、もしかすると情報が古くなっているかもしれません。ご留意のうえ、参考にしてもらえたら嬉しく思いますm(_ _)m

メイク道具

この世に生まれてウン10年、
(正確に言えば自分の顔の美醜が気になり始めた中学生くらいからですが)

スポーツ、海、プール、温泉旅行…イベントの度にまろ眉に翻弄され続けてきた…

もしかしたら、そんな人生に終止符を打てるかもしれないアイテム。

↓これ

セルフタンニングアイブロウ

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灯っては消えてきた、コンプレックス解消への希望の光

コンプレックス解消の選択肢として10年くらい前に職場の方に教えていただいて知ったのが、

アートメイク

でもアートメイクは消えない。
タトゥーと同じで皮膚に色を入れていく施術法だから、薄くはなるけど消えないらしい。
失敗したり、流行が変わって形を変えたくなったりした時に困るよね?という理由で手を出す気にはどうしてもなれなかった。

で、最近話題になっていて知ったのが、

眉ティント

イモト眉になるアレ。最近LINEニュースで取り上げられていて知りました。
これは、肌に色を沈着させて、一週間ほど落ちにくく保たせるというもの。
でも、地毛がある程度ないとかなりのっぺりとした仕上がりになるという話をきき、私の場合、ほとんど眉頭にしか眉毛が生えていないので、こらアカンわ…。
さらに、成分的にも不安要素があるので、断念。

そうか分かった、まろ眉はプールに行くなということか…
10年振りに浮かび上がったの望みが速攻打ち砕かれ、
完全にやさぐれ気分な私の目に飛び込んできた第3の希望。

と言っても、結構前からあったもので特に革新的なものでもないのかもしれないけど、美容関連に疎い私は知らなかった。

セルフタンニングアイブロウ


あくまでもアイブロウなので、いつもと同じ要領で眉を描けばいい。
それが、メイクを落としても、3〜7日間落ちにくくなるということですよね?

これは、かなり期待できそうかも…!

アイブロウは描きやすさと発色が命だと思っているけど、落ちにくい上にそこも良ければ最高だなぁ。

早速購入して、後日、使用感のほどをレビューてみたいと思います!